こくぶん研究室

担当科目

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過去に担当していた科目

以下の科目の詳細は本学のシラバス閲覧システムでご覧ください。

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シラバス(授業概要)

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※ 在学生が履修登録する際は、必ず最新のシラバス冊子またはシラバス閲覧システムで詳細を確認してください(科目番号、開講曜日・時限、授業外学習の指示、評価方法、テキスト、参考文献・資料など)。


感性工学 pick up

授業の概要

人間は商品を選択するとき、物理的な性能や金額だけでなく、その人の感性に従っている。現代では、高性能で安価なだけでなく、感性に響く付加価値(感性品質)の高いモノ作りが求められている。本講義では、感性という曖昧な心の現象について、その働きや種類を概説するとともに、主観評価・行動計測・生理計測などを用いた科学的な感性の評価方法や、製品やサービスのデザインに感性を取り入れるプロセスについて学ぶ。さらに、製品やサービスの評価やデザインに実際に感性が活かされた身近な事例を取り上げ、感性工学の最新動向を紹介する。

授業の目標

人間の感性をモノづくりに活かす感性工学の方法論やプロセスを理解し、付加価値の高い製品やサービスの企画・開発に必要な基礎知識を身につける。

授業計画

  1. 感性工学とは
  2. 事例(1):自動車・家電など
  3. 事例(2):食品など
  4. 事例(3):服飾・化粧品など
  5. 方法論(1):主観評価(一次元)
  6. 方法論(2):主観評価(多次元)
  7. 方法論(3):行動計測
  8. 方法論(4):生理計測
  9. 方法論(5):感性のモデル化
  10. 方法論(6):バーチャル感性工学
  11. 方法論(7):ユーザ中心設計
  12. 応用(1):感性マーケティング、経験価値創造
  13. 応用(2):ユーザエクスペリエンスデザイン
  14. 応用(3):感性情報処理
  15. まとめ

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マルチメディアデザイン論

授業の概要

マルチメディアを利用したコミュニケーションやシミュレーションのために必要となる知識やデザイン手法について学ぶ。特に、コンピュータグラフィックスにおける形や色や質感の表現、アニメーションを扱うための動きの表現、映像作品を仕上げるためのカメラワークやライティングの処理などについて、マルチメディア作品の具体例を取り上げながら概説する。また、コンピュータ性能やソフトウェアや通信環境に応じたメディアデザインのあり方についても学ぶ。

授業の目標

マルチメディアデザインのための知識や方法論について映像教材を視聴しながら体感的に学ぶ。

授業計画

  1. デザイン表現の歴史
  2. アイディアから形へ1(点と線と面)
  3. アイディアから形へ2(インスピレーション)
  4. 2DCG と 3DCG
  5. 形・色・質感のデザイン1(モデリング)
  6. 形・色・質感のデザイン2(レンダリング)
  7. 動きのデザイン1(アニメーション)
  8. 動きのデザイン2(モーションキャプチャ)
  9. カメラワーク
  10. ライティング
  11. 活用例1(産業分野)
  12. 活用例2(商業分野)
  13. 活用例3(娯楽分野)
  14. 活用例4(教育分野)
  15. まとめ

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調査法演習 pick up

授業の概要

人間研究の重要な方法のひとつは「人に聞く」ことである。調査によって、集団や個人の考え方を聞き出すことはもとより、背景に潜む心理を探ることができる。本演習ではまず、代表的な調査法として質問紙法を取り上げ、質問項目の選び方、質問紙の作り方、基本的な分析方法について具体的な演習を通して理解を深める。また、ネット調査への応用、面接法や観察法を用いた個人や小集団に対する調査等についても演習する。

授業の目標

商品やサービスの企画場面を想定し、アンケート等の各種調査の計画・実施・集計・報告などの一連のスキルを身につける。

授業計画

演習は3~5名(履修者数による)のグループ単位で進める。同内容の演習を前期に3コマ、後期に2コマ開講する(予定)ので、各自の履修計画に応じて履修期・曜日・時限を選択すること。毎回USBメモリ等の記憶媒体を持参すること。

  1. 概要説明、グループ分け、調査テーマ設定
  2. 観察調査:市場(学内)でのカウンティング調査
  3. アンケート調査(1):計画
  4. アンケート調査(2):調査項目検討、作成
  5. アンケート調査(3):調査項目チェック、予備調査
  6. アンケート調査(4):本調査実施、データ入力
  7. アンケート調査(5):データ集計、分析
  8. 各調査のまとめ、中間プレゼン準備
  9. 中間プレゼン、グループ分け、調査テーマ設定
  10. 面接調査(1):評価グリッド法(練習)
  11. 面接調査(2):評価グリッド法(実施)
  12. インターネット調査(1):アンケートの作成、公開
  13. インターネット調査(2):データ集計、分析
  14. 各調査のまとめ、最終プレゼン準備
  15. 最終プレゼン

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評価法演習 pick up

授業の概要

印象、気持ち、能力、性格、態度など、心の現象の多くは長さや重さなどの普通の物差しでは直接測ることができない。しかし、心を科学的に捉えるためには、何らかの数値に置き換える必要がある。本演習では、これら人間の主観的な心理量を測るための様々な物差し(心理尺度)を用いて、心理測定の実際と測定結果の分析方法について演習する。さらに、日頃から「測ってみたい」と思っている身近な心理量を取り上げ、実際に新しい尺度作りを体験しながら、心の測定・評価の基礎を学ぶ。

授業の目標

商品やサービスの開発場面を想定し、心理尺度・官能評価などを用いて、商品やサービスの感性性能を評価したり、印象を詳細に分析したりなどの一連のスキルを身につける。

授業計画

演習は3~5名(履修者数による)のグループ単位で進める。同内容の演習を後期に3コマ開講する(予定)ので、各自の履修計画に応じて履修曜日・時限を選択すること。毎回USBメモリ等の記憶媒体を持参すること。

  1. 概要説明、グループ分け、心理尺度の概要
  2. 1次元の測定(1):マグニチュード推定法
  3. 1次元の測定(2):正規化順位法
  4. 1次元の測定(3):一対比較法
  5. 自由課題(1):「カッコよさ」を測る(計画、実施準備)
  6. 自由課題(2):「カッコよさ」を測る(評価実施)
  7. 自由課題(3):「カッコよさ」を測る(分析、考察、レポート)
  8. 多次元の測定(1):SD法による印象評価
  9. 多次元の測定(2):分析(因子分析)
  10. 多次元の測定(3):分析(ポジショニング)
  11. 多次元の測定(4):構成概念、下位尺度、信頼性と妥当性
  12. 自由課題(1):印象を測る(計画、実施準備)
  13. 自由課題(2):印象を測る(評価実施)
  14. 自由課題(3):印象を測る(因子分析、ポジショニング)
  15. 自由課題(4):印象を測る(考察、レポート)

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ヒューマンインタフェース pick up

授業の概要

機器や情報システムの機能を増やしても、ユーザ使いこなせなければ便利ではない。高機能化・多機能化した現代の様々なシステムが持っている、人とシステムとのインタフェース(情報の提供方法や操作方法)の課題について概説する。また、誰でも、自然に、正しく、楽しく、安全にシステムを使えるようにするための様々な工夫について、PC、モバイルデバイス、Web、自動車、家電などの製品やサービスの具体的事例を通して学ぶ。さらに、バーチャルリアリティ、ロボット、インタラクティブアートなど、新しい形のインタフェースに関する最新動向を紹介する。

授業の目標

人間とシステムとの間をつなぐヒューマンインタフェースの仕組みや課題を理解し、新しい未来のヒューマンインタフェース(人間とシステムとの新しい関係)を提案・創造していくための基礎知識を身につける。

授業計画

この研究領域は世の中の進度が非常に速いため、できる限りその時点で最新のトピックスを取り扱う。そのため、期中での計画変更があり得るが、その際は随時授業内で連絡する。

  1. ヒューマンインタフェースとは
  2. 事例(1):自動車や家電のインタフェース
  3. 事例(2):PC のインタフェース
  4. 事例(3):Web のインタフェース
  5. 事例(4):モバイルデバイスのインタフェース
  6. 事例(5):ゲームのインタフェース
  7. 基礎(1):インタフェースの心理学
  8. 基礎(2):インタフェースのデザインと評価
  9. 動向(1):バーチャルリアリティ
  10. 動向(2):マルチモーダルインタフェース
  11. 動向(3):ロボット、エージェント
  12. 動向(4):ユビキタスコンピューティング
  13. 動向(5):インタラクティブアート
  14. 動向(6):近未来のインタフェース
  15. まとめ

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フィジカルコンピューティング演習 pick up

授業の概要

スマートフォン、スマート家電、ホームロボットなどの近年の情報システムは、従来型のグラフィカルユーザインタフェースだけでなく、センサやアクチュエータによって直感的にインタラクションが可能である。また、インターネットに直接・常時接続して情報をやり取りしている(IoT; Internet of Things)。コンピュータやネットワークを「使う」ことを意識させず、物理的・身体的なインタラクションを指向する情報処理をフィジカルコンピューティングという。本演習では、今後普及が見込まれるこのような新しい情報システムのデザインやプロトタイピング、新しいユーザエクスペリエンスの創造、インタラクティブアート制作などに有用な知識とスキルを学ぶ。

授業の目標

  1. スマートフォンやマイコンのプログラミングの基礎を修得
  2. ネットワークを通じた計測・制御、双方向通信の基礎を修得
  3. これらを組み合わせたオリジナルシステム・コンテンツの提案

授業計画

情報工学の予備知識が無くとも進められるように構成するが、プログラミングの経験があることが望ましい(言語は不問)。同内容の演習を後期に2コマ開講する(予定)ので、各自の履修計画に応じて時限を選択すること。毎回USBメモリ等の記憶媒体を持参すること。

  1. ガイダンス、HTML 入門
  2. JavaScript 入門
  3. スマートフォン1:様々なメディアを扱う
  4. スマートフォン2:様々なセンサを使う
  5. スマートフォン3:3D、バーチャルリアリティプログラミング
  6. スマートフォン4:チャット(双方向通信)とその応用
  7. マイコン1:Arduino プログラミング入門
  8. マイコン2:Web からのマイコン制御
  9. 組み合わせ:スマートフォンとマイコンで遠隔計測・制御
  10. オリジナル制作1:アイデアスケッチ/システムデザイン
  11. オリジナル制作2:プロトタイピング
  12. オリジナル制作3:中間チェック
  13. オリジナル制作4:作り込み、改良
  14. オリジナル制作5:仕上げ、発表準備
  15. 発表会、まとめ

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卒業プロジェクトⅠ

授業の概要

各自が設定したテーマに準じ、卒業論文あるいは卒業制作のための学習研究活動を行い、卒業プロジェクトとしての成果をまとめるためのプロセスⅠである。まず、3年次前期においては、所属する卒業プロジェクト指導教員の指導の下、各自の学習研究テーマを決めるのに必要な学習と作業を進めていく。具体的には、卒業論文あるいは卒業制作を完成するに必要な作業プロセスについての理解からはじまり、研究の動機や目的、方法を明確化することができるようにするため、既往研究に関する情報収集ならびに文献読解・調査・分析などを実施していく。

授業の目標

<感性のコンピューティング&デザイン>

感性工学やヒューマンインタフェース領域の広がりと、研究・制作のプロセスを理解するとともに、必要なハードウェアやソフトウェアの取り扱いを修得する。また、ゼミ生のコラボレーションを通して、期末までに、簡易ながらもひととおりの研究・制作プロセスを体験し、各自のスキルや関心を明確にする。

授業計画

ゼミ全体で掲げる共通テーマ(第1回に提示)をもとに、各自のスキルや関心に応じたコラボレーションによるミニ研究・制作を実施して、各種イベントなどに出展する。卒業研究・制作に向けた知識やスキル修得のために、適宜、卒業プロジェクトⅢ(4年ゼミ)と合同で活動する機会を設ける。学外教育活動として研究・制作発表会を兼ねたゼミ合宿を9月中旬に実施する。一泊二日で費用は1名2万円程度を予定している。

  1. 概要説明、ハードウェア・ソフトウェア等の機材体験
  2. アイデア提案
  3. コンセプト・アイデア討議、チーム分け
  4. 文献・方法調査、計画作成
  5. テーマ・計画プレゼン
  6. ミニ研究・制作(1):予備実験・調査、プロトタイピング
  7. ミニ研究・制作(2):分析、プロトタイプの評価
  8. ミニ研究・制作(3):本実験・本調査、本制作開始
  9. ミニ研究・制作(4):本実験・本調査、本制作
  10. ミニ研究・制作(5):本実験・本調査、本制作
  11. ミニ研究・制作(6):中間報告
  12. ミニ研究・制作(7):修正
  13. ミニ研究・制作(8):仕上げ
  14. ミニ研究・制作(9):最終発表準備
  15. 最終発表

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卒業プロジェクトⅡ

授業の概要

各自が設定したテーマに準じ、卒業論文あるいは卒業制作のための学習研究活動を行い、卒業プロジェクトとしての成果をまとめるためのプロセスⅡである。3年次前期に引き続き、3年次後期においては、所属する卒業プロジェクト指導教員と相談の上、各自の学習研究テーマを決める。最終的には、研究の動機や目的、方法について、これらを明文化すると共に、研究仮説あるいはパイロットモデル、完成イメージなどを設定する。

授業の目標

<感性のコンピューティング&デザイン>

卒業プロジェクトⅠで実施したミニ研究・制作の発展や、各自の問題意識に応じた新規テーマを提案して実施することで、研究・制作のプロセスを深く理解する。また、各自の関心領域における課題を明確にし、卒業研究・制作の目的やコンセプトを具体化させる。

授業計画

各自の関心領域に関する文献の調査・要約・報告により当該領域における最新動向と課題を明確にするとともに、卒業研究・制作のテーマを確定させる。卒業研究・制作に向けた知識やスキル修得のために、適宜、卒業プロジェクトⅣ(4年ゼミ)と合同で活動する機会を設ける。

  1. 概要説明、文献調査
  2. 文献調査
  3. 文献要約・発表(1)
  4. 文献要約・発表(2)
  5. 文献要約・発表(3)
  6. 卒業研究・制作テーマ提案(1)
  7. 卒業研究・制作テーマ提案(2)
  8. 卒業研究・制作テーマ提案(3)
  9. テーマ具体化・討議(1)
  10. テーマ具体化・討議(2)
  11. 卒業研究・制作のスケジューリング(1)
  12. 卒業研究・制作のスケジューリング(2)
  13. 構想発表準備
  14. 卒業研究・制作構想発表(1)
  15. 卒業研究・制作構想発表(2)

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卒業プロジェクトⅢ

授業の概要

各自が設定したテーマに準じ、卒業論文あるいは卒業制作のための学習研究活動を行い、卒業プロジェクトとしての成果をまとめるためのプロセスⅢである。4年次前期では、所属する卒業プロジェクト指導教員の指導ならびに助言を受けながら、各自の学習研究テーマや研究方法に従って、具体的な卒論研究作業あるいは卒業制作作業を進めていく。なお各作業進行中においては、適宜、作業経過報告ならびにディスカッションを活発に行なうことにより、卒業プロジェクト内の各成果に相乗効果を与え得るように進行していく。

授業の目標

<感性のコンピューティング&デザイン>

研究については、実験・調査がひと通り終了することを目指す。制作については、作品がほぼ完成することを目指す。

授業計画

各自のテーマ・スケジュールに沿って卒業研究・制作を進める。進捗報告と討議を繰り返しながら、研究・制作内容を洗練させていく。適宜、卒業プロジェクトⅠ(3年ゼミ)と合同で活動する機会を設ける。学外教育活動として研究・制作発表会を兼ねたゼミ合宿を9月中旬に実施する。一泊二日で費用は1名2万円程度を予定している。

  1. 概要説明
  2. 各自のテーマ・スケジュール確認
  3. 予備調査・予備実験・予備制作(1):開始
  4. 予備調査・予備実験・予備制作(2):中間チェック
  5. 予備調査・予備実験・予備制作(3):まとめ
  6. 本調査・本実験・本制作(1):計画
  7. 本調査・本実験・本制作(2):開始
  8. 本調査・本実験・本制作(3)
  9. 本調査・本実験・本制作(4)
  10. 本調査・本実験・本制作(5):中間チェック
  11. 本調査・本実験・本制作(6)
  12. 本調査・本実験・本制作(7)
  13. 本調査・本実験・本制作(8):研究結果まとめ・制作仕上げ
  14. 本調査・本実験・本制作(9):中間発表の準備
  15. 中間発表

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卒業プロジェクトⅣ

授業の概要

各自が設定したテーマに準じ、卒業論文あるいは卒業制作のための学習研究活動を行い、卒業プロジェクトとしての成果をまとめるためのプロセスⅣである。最終段階である4年次後期においては、所属する卒業プロジェクト指導教員の指導、点検の下、各自の学習研究テーマに準じた卒業論文の執筆完成、あるいは卒業制作の作品完成を目指すこととする。特に、卒業論文においては考察や結論部分、また卒業制作においては卒業作品についてのテストや評価など、最も重要な作業部分に対応していく。

授業の目標

<感性のコンピューティング&デザイン>

研究については、追加調査・実験などを実施して卒業研究としての完成度を高める。制作については、作品の完成に加えてユーザ評価を実施してコンセプトの達成度を確認する。

授業計画

各自のテーマ・スケジュールに沿って卒業研究・制作の総仕上げをする。他者の評価を受け入れながら論文や作品を洗練させる。適宜、卒業プロジェクトⅡ(3年ゼミ)と合同で活動する機会を設ける。

  1. 概要説明、進捗確認
  2. 卒業論文・卒業制作説明書の執筆(1):骨子の明確化
  3. 卒業論文・卒業制作説明書の執筆(2)
  4. 卒業論文・卒業制作説明書の執筆(3):中間チェック
  5. 卒業論文・卒業制作説明書の執筆(4)
  6. 卒業論文・卒業制作説明書の執筆(5):仕上げ
  7. 卒業論文・卒業制作説明書の一次提出(予定)
  8. 卒業論文・卒業制作説明書の修正(1):本文の修正
  9. 卒業論文・卒業制作説明書の修正(2):要旨の作成
  10. 卒業論文・卒業制作説明書の修正(3):要旨の修正
  11. 卒業論文・卒業制作説明書の最終提出(予定)
  12. 最終発表準備(1):発表内容検討
  13. 最終発表準備(2):発表素材準備
  14. 最終発表(1)
  15. 最終発表(2)

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人間情報入門

授業の概要

人間情報学部では、何を、どのように学ぶことができるのかを理解するために、専門分野を概観し、本学部で学習していく知識、スキルおよび学習の姿勢について学ぶ。具体的には、まず学部の理念、教育目標、育成する人材像、カリキュラムポリシー、ディプロマポリシー、および学習態度やキャリア形成について理解する。次に、3つの専修である「心理情報専修」、「情報デザイン・システム専修」 および「図書館情報学専修」の枠組の中で、それぞれに何を専門的に学び、どのような知識、技能を習得すべきか、卒業研究(プロジェクト)での研究領域や研究事例も含めて細かく紹介していく。これらのことにより、専門基礎教育共通基盤の形成を図ると共に、学習の方向性をしっかりと身に付け、学部専門教育の重要性を学んでいく。また、アカデミックスキルの中でも特に重要なレポートの書き方とノートテイキングの仕方についてもその基本を学ぶ。

授業の目標

2年次からの専修分属に向けて、また卒業までに各自が学ぶべき方向性をはっきりと見定めることができるように、学部の専門領域と各専修の専門分野の特質を理解し、各専修(分野)聞の関連性についても理解を深めること、さらにレポートの書き方とノートテイキングの基本についても理解することが目標である。

授業計画

担当者:第1回(三和義秀)、第2回(瀬谷安弘)、第3回(佐藤朝美)、第4回(河村俊太郎)、第5回(森博子)、第6回(瀬谷安弘)、第7回(天野成昭)、第8回(牧勝弘)、第9回(森博子)、第10回(高原美和)、第11回(國分三輝)、第12回(村主朋英)、第13回(河村俊太郎)、第14回(浅石卓真)、第15回(三和義秀)

  1. ガイダンス(授業の概要、目標、授業計画、評価方法、テキスト)人間情報学部の理念、教育目標、育成する人材像、専門領域、カリキュラムポリシー、ディプロマポリシー
  2. レポートの書き方(1)
  3. どのような知識・能力を身につけるか一人間情報学部のカリキュラム構成
  4. 自ら考え、自ら行動する学習姿勢と学生生活
  5. 社会を生き抜く力の育成一学部のキャリア形成
  6. レポートの書き方(2) とノートテイキングの仕方
  7. 心理情報専修 教育目標、育成する人材像、専門領域、キャリア形成
  8. 心理情報専修 卒業研究(プロジェクト)の領域と卒業研究の事例
  9. 情報デザイン・システム専修 教育目標、育成する人材像、専門領域、キャリア形成
  10. 情報デザイン・システム専修 卒業研究(プロジェクト)の領域と卒業研究の事例(1)
  11. 情報デザイン・システム専修 卒業研究(プロジェクト)の領域と卒業研究の事例(2)
  12. 図書館情報学専修 教育目標、育成する人材像、専門領域、キャリア形成
  13. 図書館情報学専修 卒業研究(プロジェクト)の領域と卒業研究の事例(1)
  14. 図書館情報学専修 卒業研究(プロジェクト)の領域と卒業研究の事例(2)
  15. 総括/授業アンケート

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基礎ゼミ

授業の概要

ゼミ形式の少人数の演習により、調査、批判的思考、プレゼンテーション、レポートの書き方など、人間情報学部で主体的に学んでいくための基礎的なスキルを身につける。

授業の目標

  1. 人間情報学部の学びの目標と流れを理解する
  2. 情報を吟味して正しく理解し、自身の考えを論理的に表現する力を養う
  3. 主体的に考え、自ら課題を発見し、解決していくスキルを習得する

授業計画

図書館オリエンテーションは第3回~第6回に行う場合がある。

  1. 授業概要説明、自己紹介、人間情報学部での学び、施設見学
  2. 図書館オリエンテーション
  3. 効果的プレゼンテーション(1) 練習、課題提示
  4. 効果的プレゼンテーション(2) 発表、討議
  5. クリティカルシンキング(1) 練習、課題提示
  6. クリティカルシンキング(2) 発表、討議
  7. 中間レポート(1)・個人面談(1)
  8. 中間レポート(2)・個人面談(2)
  9. グループ演習(1) グループ分け、課題提示、作業開始
  10. グループ演習(2) 調査、課題の明確化
  11. グループ演習(3) 討議、アイデア・主張点の整理
  12. グループ演習(4) 討議、根拠の整理
  13. グループ演習(5) プレゼンテーション準備
  14. グループ演習(6) プレゼンテーション実施、相互評価
  15. まとめ、最終レポート指示

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