こくぶん研究室

ゼミ概要

國分ゼミが目指すこと

ゼミ生たちは、3~4年生の二年間を通じて卒業研究または卒業制作を行います。研究・制作テーマは完全に自由ですが、主に以下の三つの観点からテーマを考えます。

ユーザがハッピーになるモノのデザイン(感性工学)

ユーザの特性,ニーズ,嗜好,体験などを綿密に調査・実験・分析して,ユーザの感性にフィットした新しい商品・サービス・システムを提案します。

人とコンピュータの新しい関係のデザイン(ヒューマンインタフェース)

現在のPC・スマホ・Web がコンピューティングの最終形ではありません。様々な技術を組み合わせ,人と情報の新しいインタフェースを提案します。

安全・健康で心豊かな暮らしのデザイン(人間生活工学)

日常生活には事故・災害・病気など様々なリスクがあります。情報技術を用いて安全・健康で心豊かな暮らしをサポートする方法を提案します。

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キーワード例

常に最新の技術や話題を取り扱います。「つくる」と「はかる」両方の知識・スキルを駆使します。

研究系

感性,ユーザエクスペリエンス(UX),安心・安全,高齢化・エイジング,健康,防災,遊び,エンタテインメント,カワイイ,商品企画,消費者行動,情報教育,etc.

 ※ 研究の場合もモノづくりへの提案や試作まで行います。

制作系

アプリ(Web / スマホ / PC),VR / MR / ARコンテンツ,IoTサービス,AIシステム,デジタル教材・玩具,ゲーム,インタラクティブアート,ロボット,etc.

 ※ 制作の場合も実験や調査による評価まで行います。

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卒業研究テーマ

ゼミ生による卒業研究・卒業制作のテーマを紹介します。★印は学会発表や論文として外部発表に至ったものです。卒業論文そのものは非公開です。詳しくは國分までお問い合わせください。

制作物等へのリンクは切れている場合もあると思いますが、どうかご容赦ください。

2023年度(人間情報11期生)

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2022年度(人間情報10期生)

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2021年度(人間情報9期生)

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2020年度(人間情報8期生)

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2019年度(人間情報7期生)

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2018年度(人間情報6期生)

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2017年度(人間情報5期生)

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2016年度(人間情報4期生)

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2015年度(人間情報3期生)

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2014年度(人間情報2期生)

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2013年度(人間情報1期生)

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2012年度(文化創造学部)

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2011年度(文化創造学部)

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